127時間

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主人公は誰にも行き先もつげずに出かけ、旅の途中で岩とともに落下し右腕を挟まれてしまという実話。挟まれてから終りまでの時間が127時間。ラストは想像していた通りの展開になるが、あまりに生々しくて観ていてジンマシンがでてきた。いい映画だとは思うが危険。
検索してみると気絶したとか、救急搬送されたとかの例もあるのね。精神的なものからジンマシンが出たのは人生はじめて。
教訓：出かけるときは行き先を言おうね。